最終更新日:2021/03/08
最新版更新を反映

EndlessCirculation beatoraja対応パッチ公開中
最新ver:0.8.2(2021/03/08)
Controller使用時は0.8.2アップデート後、キーコンフィグの再設定が必要
※0.6より最新バイナリの取得先がgithub-releasesからMocha-Repository上に変更になっています


はじめに

2020/12/31
Javaインストール不要のbeatoraja本体パッケージがリリースされました!
(現状では、Windows10 64bitのみの対応です)

このパッケージを利用する場合、同梱されている「beatoraja.exe」を起動するとコンフィグ画面が立ち上がるはずです。
(各種説明ページの「beatoraja-config.bat」を「beatoraja.exe」に読み替えて下さい)

【NEW!!】園田うき様が2021年版の導入方法について記事を書いていらっしゃいます。


海岸砂丘さんが導入解説の動画を作成しております。

※以下2つは内容古めです
基本的にはLNTakeshiさん作成の記事を隅々まで読んでいただければ解決する内容となっております。

beatorajaの設定などのまとめ - ぶろぐ

最終更新:2018/5/16 beatorajaの2018/4/12のgithubに公開されているバージョン(Beatoraja0.5.5)の使い方のまとめです。 内容はWindows10向けです。MacやLinuxやWindows7でも64bitのJavaが入っていれば同じように動くと思います。

必要に応じてりゅうやさん作成の記事を読むとさらに解決しやすくなるかもしれません。

LR2の後継機(?)beatorajaの起動・設定・実際にプレイするまでの手順 - Ryuya IIDX

beatorajaというLR2の後継機として注目されているプレイヤー、みなさんはご存知ですか? 色々と便利な機能が追加されています。後ほど紹介しますが、僕が個人的にいいなと思ったのはEX-HARDですね。IIDXでおなじみのオプションですがBMSでもできると思うと遊びの幅が広がってワクワクしますよね。 ※バージョン0.3.7現在の内容になります。 [目次] ☑ ダウンロード ■エラーで開けないとき(64bit版) ■エラーで開けないとき(32bit版) ☑ 設定 ■Videoタブ ■Audioタブ ■Resourceタブ ■Play Optionタブ ■Skinタブ ■Otherタブ ☑ 起動…


このページでは、これらの導入方法とは別に見落としがちなポイントについて記述していきます。

なお、あくまで非公式になりますのでご留意下さい。
お問い合わせはMiraiのtwitterまでお願いします。

また、twitterで「beatoraja」を検索メモに保存しておくといろいろ役に立つ…かもしれません。

おことわり

beatorajaは開発中のソフト(プレイヤー)です。
仕様変更により使える機能が使えなくなる、ランプ・スコアが消える、リプレイが再生されなくなる、設定が初期化されるなどのトラブルも起きる場合もあります。
導入する際は以上の点を留意して使いましょう。

お役立ちリンク集

基本系

ビルド関連 判定・ゲージ関連 スキン制作関連 ツール スキン 難易度表URL
リンク先URLをリソースタブのTable URL欄に追加することで難易度表として使用することが可能となっております。
なお、当URLを使用したことによる如何なるトラブルに関して、当方では責任を負いかねます。
※印が後ろについている難易度表は段位コースのみ入っています。難易度表単体としては動作しません。

EndlessCirculation beatoraja対応パッチ

LR2(HD)用スキンであるEndlessCirculation(制作:あおいりっく様/以下ECSE)をbeatorajaで正常に使用できるようにするためのパッチです。
※一部スキンが判定文字等を表示することができないため、それを修正するものになっています。
 EXHARDのゲージ表示・FAST/SLOW表示には非対応です、ご了承ください。


このファイル単体ではスキンとして使用できません。別途ECSE ver1.2.3本体が必要です。
zipファイル中身のreadme.txtを必ず読んだ上での使用をお願いします。

パッチダウンロード(2018/06/16公開)

パッチ公開を許可していただいたあおいりっく様にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。

パッチノート

0.8.2(2021/03/08)

新機能

修正

Q&A集

※以下の点も確認しましょう
  • 本体/スキン/javaのversionが最新版になっているか

もくじ

そもそもなんて読むの?

Mocha-Repositoryの開発者プロフィールから、「ビートラジャ」(oは発音しない)であると思われます。

OpenGL非対応のCPUでは動かないの?

デスクトップPCの場合:OpenGL(4.1)に対応してるGPU(グラフィックボード)を増設すれば動くかもしれません。
筆者はCorei7 860+Radeon R7 265で正常動作したのを確認しています。
2014年以降のGPUを搭載できれば問題ないとは思います(保証はしません)。


ノートPCの場合:増設などは無理なので大人しく買い替えましょう。

beatoraja.jarが見当たらない/起動しない

GitHubのRelease上からダウンロードしていませんか?
0.6以降のリリースバージョンの公開先はMocha-Repository上に変更になってます。
GitHub上にはソースコードしか入っていません(そのままでは起動できない)ので注意しましょう。

アップデートってどうするの?/アップデートがうまくいかない

【実行ファイル(.jar)のみ更新したい場合】(※0.8.0以降)
ダウンロードページにある「Latest Release」より、「beatoraja-x.x.x(更新差分ファイルのみ)」(画像一番下)をダウンロードして、中身の「beatoraja.jar」を元々ある同名ファイルに上書きしてください。

【スキン等も更新したい場合】フルセットの最新版(上画像の上2つ)をダウンロードした後、PC内の「beatoraja.jar」があるフォルダに「beatoraja0.x.x」フォルダの中身を上書きしてください。
(ex:0.6.7の場合、赤枠内のファイルをbeatoraja.jarがあるフォルダに入れる(beatoraja.jarを上書きする))

コントローラーが反応しない

キーコンフィグ画面(選曲画面で10キーでない方の6を押す)に入り、Controller Deviceの項目に使用するコントローラーのデバイス名を指定してください。

それでも反応しない場合、起動時のコンフィグで「Input」タブの「JKOC HACK」にチェックを入れると改善されるかもしれません(基本非推奨)。

また、INFINITASコントローラー(スクラッチに軸移動が割り当てられているコントローラー(ex.DAOコン新基盤(PHOENIXWANを含む)のINFINITASモード時)を使用する場合、上記の設定後に再起動を行い、起動時コンフィグ「Input」タブの「アナログスクラッチ」にチェックを入れないとスクラッチが正常に動作しません。
ダブルプレイをする場合等で片側のみアナログスクラッチを使用する場合等は、使用するコントローラー側のみチェックを入れましょう。


コントローラーorキーボードのダブルアサインができない

不正対策の為、ダブルアサインは不可能です。

起動する度に設定が初期化される

「×ボタン」を使ってアプリを終了させた場合、設定が保存されません。
必ず選曲画面でescボタンを押して終了させましょう。

音の遅延が酷い

一般的に「Audo Output」にデフォルトである「OpenAL (LibGDX Sound)」を使用している場合、音の遅延が大きくなる傾向にあります。
「PortAudio」に設定し、「Audio Driver Name」にスピーカー(ヘッドフォン)のデバイス名を入れることにより遅延が改善することがあります。
※個人による環境依存が激しい所なので、色々試してみるといいと思います。
 また、USB接続タイプのオーディオインターフェースは使用しないほうが無難かもしれません。

LR2用のスキンが読み込まない

スキンにLR2Font(.dxa)を使用している場合は展開する必要があります。
LR2に同梱されている「DxaDecode.exe」を使用して展開して下さい。
※ファイル場所:「LR2files\スキン関連ドキュメント\DxaDecode.exe」

LR2HD/FHD用のスキンが読み込まない

上記に加え、使用したいスキンの「.lr2skin」ファイルに以下の文を追加して下さい。

#RESOLUTION,n
(n=HDスキン(1280x720)なら1、フルHDスキン(1920x1080)なら2)

選曲画面でBGMが鳴らない

configの「スキン」タブで「BGM Path」と「Sound Path」を指定して上げてください。(詳細は下記ツイートを参考)

また、ADPCMを使用している音声ファイルは再生できません。

LR2のスコア/ランプを引き継ぎたい

「その他」タブの「Import LR2 score」で「LR2files\Database\ユーザー名.db」を選択することにより引継が可能です。

個人的には判定、ゲージ変化量が違うので引き継ぐのはオススメしません。
※既知の問題点:Player1にしか引き継ぎが不可能?

LR2スキンでEXHARD/ASSIST EASYがプレイできない

両オプションともにLR2には存在しないゲージオプションのため、LR2スキンにはそもそも定義が存在しません。
ASSIST EASYはスキンを弄らずに表示が可能ですが、EXHARDは専用の定義及び画像を追加する必要があります。
オプション設定さえ正しくすれば、内部的には各ゲージで動作しています。

段位認定/コースってどうやって導入するの?

発狂BMS段位認定(2012/2018)をプレイしたい場合、必ず次項も併せて御覧ください!
configurationのCourceタブから作成できます。
(細かい操作はLNTakeshiさんのブログを参考にして下さい)


なお、LR2コースファイルである.lr2crsは読み込むことができません。

GENOCIDEの段位認定をプレイしたい

beatorajaにデフォルト設定されている「第二通常難易度表」「第二発狂難易度表」に2012年版/2018年版がそれぞれコースとして搭載されています。
表示されない方は「難易度表読み込み」を再度実行して下さい。

※第二通常難易度表本来のアドレスで難易度表登録しても反映されないので注意

ここで設定されている段位認定はLR2段位ゲージが設定されているため、減少量等はLR2と同じ感覚でプレイできます。
(判定仕様が異なるため、完全にLR2と同一とはなりません)

難易度表が読み込めない

次期難易度表フォーマットに対応しているか確認して下さい。
従来のフォーマット(例:発狂BMS難易度表)は読み込みできません。

対応していないフォーマットの難易度表を使いたい場合、自力で変換するか、Ribbit!にて変換されているものを使用して下さい。

難易度表に発狂難易度表がない

上述の理由により、発狂難易度表は初期のリストには登録されていません。
Ribbit!にて変換されている「発狂BMS難易度表」を登録することで難易度表が反映されます。

twitter連携が使えない

諸々の問題(APIキーの置き場所問題が主要因)により、release版では機能自体は搭載されていますが、設定画面には表示されません。
使用したい場合はtwitterアプリのコンシューマーキーを取得し、config.jsonに直接記入する必要があります。
導入方法が複雑な為、ここでは解説しません。

release版でスクショ投稿を行いたい場合、らゆさん制作のツール「すくしょらじゃ」を使うのがお勧めです。

IRはないの?

LR2IRには接続できません。
(LR2IRは本体側のAPI仕様等が公開されていない為、今後カスタムビルド等でも対応見込みは薄いと思われます)

更新日現在、現在以下のScore Repository(以下、便宜上IRと呼ぶ)が稼働中です
以下のIRはver0.6以降にライブラリが同梱されています。
各IRにてユーザー登録することによってすぐに使用可能です。
Min IR:海岸砂丘さん制作 βテスト中 v0.8.0以上必須
 stella難易度表及びsatellite難易度表との連動機能(難易度表自動更新・stellaway機能連携等)有

Mocha-Repository:両替侍さん制作 βテスト中 v0.8.0以上必須
 level review機能有

・Citrus IR:839さん(iidx参考表管理人)制作 試験運用中
0.7.8でのAPI変更に伴い、最新版では現在利用不可

どうしてIRが複数存在するの?

簡単に言うと「リスク回避」です。
開発者のdiscordでの発言抜粋

IR同士の連携・共有も今後なされるものと思われます。
※0.6.4以降はconfig.jsonを適切に設定することにより複数IRへの同時接続・同時送信が可能になっています
0.7以降、同時接続に正式対応しています

既存スコアがIRに送れない

0.7.2より、IR再送処理が実装されていますす。
送信に失敗した場合のみ、次の楽曲/コースプレイ時に再送信を行います。
LR2からの引継ぎスコアは、引き継ぎ時にスコアハッシュ値が与えられていない事及び不正対策の為、スコア再送信機能には非対応となります

IRに接続できない

ビルドした本体や、Mocha-Repository以外で配布されているものを使用した場合(ex.LR2oraja)、IRに接続することはできません。

また、一定のバージョン未満の本体を使用している場合も接続できません。
Mocha Repository:v0.8.0以上必須
Min IR:v0.8.0以上必須・v0.7.8(以降)はIRのAPI更新が必要

新API(minir-400)は0.7.8以降の本体に付属 更新時に旧API(minir-beta3・CitrusIR)の削除が必要